印鑑は、日本では徳川時代以降一般化されておりますが、長い歴史を経て今もなお重要視されており、その所有する人間の分身と考えられてきました。
印鑑には、その人間が生まれて備わる「後天運」に与える影響があり、八方向に接点を加え運勢を好転させることができます。
あなたに幸運と良いご縁をもたらし、お名前を鑑定した指示書に基づき熟練の彫刻士が一本一本、印面に細筆で直接逆文字で書き込み、荒削りをし、印刀で仕上げる手仕上げの開運吉相印鑑です。
「縁起=ご縁を起こす」この度の貴方様とのご縁を印鑑を通して開運へと彫り起こし、お役に立ちたいと存じます。
尚、龍允堂では、貴方の運命を占う姓名判断も行っております。ご希望の方は、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
印鑑は、以下の5種類の材質と種類をご用意しております。
※黒水牛は牛角色と同じ価格でご用意できます。
※象牙は在庫がなくなり次第、終了となりますので、お問い合わせください。
【八方位吉相印鑑について】
象牙・水牛(黒・オランダ)・本柘で作成しているものを、八方位吉相印鑑と呼んでおります。
その他の印材で八方位吉相印鑑としては、お作りしておりません。
当店でお買い求め頂いたお客様には、 個人印・会社印に関わらず、単品・3本セットともに、朱肉をセットにして桐の箱に入れてお届けします。 |
【印章のサイズを選ぶ基準】
はんこで「木」と言えば、柘(つげ)が代表です。
昔から、柘植の櫛といわれるくらい、木の中では細かい細工をしても耐久性のあるものです。木質材の中できめも細かく、適度な硬さを備え最も印材に適したもので特に国産の本は最良とされています。価格的にも安価で人気のある印材です。緻密で硬く、見た目も美しい印材です。
ただ、柘植は朱肉の油分が染み込むと印鑑の枠等がもろくなってきます。そのため、柘植の印材は枠が欠けやすい性質があります。
原産地は、日本(鹿児島) タイ 中国 韓国
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
10.5丸 × 60mm | ¥11,500 |
12.0丸 × 60mm | ¥15,500 |
13.5丸 × 60mm | ¥17,500 |
15.0丸 × 60mm | ¥20,500 |
16.5丸 × 60mm | ¥26,500 |
18.0丸 × 60mm | ¥30,500 |
20.0丸 × 60mm | ¥33,500 |
牛角(うしのつの)は、黒・白・色の三種類に分けられます。
このうち、黒は黒水牛のうしのつのを黒く染めた印材。白は、オランダ水牛(白水牛とも呼ばれる)の純白と呼んでいたものです。あめ色の上品な色で、特に純白と呼ばれるものは最高級です。色は、オランダ水牛に色の筋が入っている物をこう呼びます。特に弾力性に優れ、印材としては角の芯の部分が良質の素材です。人間の部位で例えると「爪」(たんぱく質)に当たります。朱肉相性も良く、粘りがあり丈夫です。
水牛の角は乾燥にあまり強くないので注意も必要です。印材の中心に大きな芯があるのが特徴で、ひびが入りにくく、柔らかい見た目が女性に人気の印材です。
原産地は、オーストラリア、南米、南アフリカ、中央アフリカ
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
10.5丸 × 60mm | ¥14,000 |
12.0丸 × 60mm | ¥19,000 |
13.5丸 × 60mm | ¥21,000 |
15.0丸 × 60mm | ¥25,000 |
16.5丸 × 60mm | ¥32,000 |
18.0丸 × 60mm | ¥36,000 |
20.0丸 × 60mm | ¥48,000 |
牛角(うしのつの)は、黒・白・色の三種類に分けられます。
このうち、黒は黒水牛のうしのつのを黒く染めた印材。白は、オランダ水牛(白水牛とも呼ばれる)の純白と呼んでいたものです。あめ色の上品な色で、特に純白と呼ばれるものは最高級です。色は、オランダ水牛に色の筋が入っている物をこう呼びます。特に弾力性に優れ、印材としては角の芯の部分が良質の素材です。人間の部位で例えると「爪」(たんぱく質)に当たります。朱肉相性も良く、粘りがあり丈夫です。
水牛の角は乾燥にあまり強くないので注意も必要です。印材の中心に大きな芯があるのが特徴で、ひびが入りにくく、柔らかい見た目が女性に人気の印材です。
原産地は、オーストラリア、南米、南アフリカ、中央アフリカ
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
10.5丸 × 60mm | ¥17,000 |
12.0丸 × 60mm | ¥24,000 |
13.5丸 × 60mm | ¥27,000 |
15.0丸 × 60mm | ¥30,000 |
16.5丸 × 60mm | ¥43,000 |
18.0丸 × 60mm | ¥51,000 |
20.0丸 × 60mm | ¥66,000 |
象牙は印材の中で最高の印材です。
朱肉の付きがよく、離れがいいことから、古来、「印材の王様」として親しまれてきた素材。長年使うほど手になじみ、象牙特有の美しい光沢が出てくる高級感あふれる印材です。つまり長年使っても狂いが無く、一生安心してお使いになれる最高の印材です。中心部に向かうほど目が細かく揃っているため、中心部分から取れた素材はとても貴重。「芯持」と呼ばれ、他の象牙印材と比べても高価です。
また、芯の部分を横にして採られた印材は「横目」「日輪」と呼ばれている超高級印材。ひび割れや虫食いに強く精密な彫刻に向いています。人間の部位で例えると「歯」(カルシュウム)に当たります。
原産地は、コンゴ、ザイール、ガボンなど中央アフリカ
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
10.5丸 × 60mm | ¥18,800 |
12.0丸 × 60mm | ¥28,800 |
13.5丸 × 60mm | ¥30,800 |
15.0丸 × 60mm | ¥38,800 |
16.5丸 × 60mm | ¥48,800 |
18.0丸 × 60mm | ¥54,800 |
20.0丸 × 60mm | ¥69,800 |
象牙は印材の中で最高の印材です。
朱肉の付きがよく、離れがいいことから、古来、「印材の王様」として親しまれてきた素材。長年使うほど手になじみ、象牙特有の美しい光沢が出てくる高級感あふれる印材です。つまり長年使っても狂いが無く、一生安心してお使いになれる最高の印材です。中心部に向かうほど目が細かく揃っているため、中心部分から取れた素材はとても貴重。「芯持」と呼ばれ、他の象牙印材と比べても高価です。
また、芯の部分を横にして採られた印材は「横目」「日輪」と呼ばれている超高級印材。ひび割れや虫食いに強く精密な彫刻に向いています。人間の部位で例えると「歯」(カルシュウム)に当たります。
原産地は、コンゴ、ザイール、ガボンなど中央アフリカ
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
10.5丸 × 60mm | ¥22,800 |
12.0丸 × 60mm | ¥38,800 |
13.5丸 × 60mm | ¥48,800 |
15.0丸 × 60mm | ¥58,800 |
16.5丸 × 60mm | ¥72,800 |
18.0丸 × 60mm | ¥94,800 |
20.0丸 × 60mm | ¥108,800 |
【印章の組合せサイズ例】
はんこで「木」と言えば、柘(つげ)が代表です。
昔から、柘植の櫛といわれるくらい、木の中では細かい細工をしても耐久性のあるものです。木質材の中できめも細かく、適度な硬さを備え最も印材に適したもので特に国産の本柘は最良とされています。価格的にも安価で人気のある印材です。緻密で硬く、見た目も美しい印材です。
ただ、柘植は朱肉の油分が染み込むと印鑑の枠等がもろくなってきます。そのため、柘植の印材は枠が欠けやすい性質があります。
原産地は、日本(鹿児島) タイ 中国 韓国
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
・女性におすすめ(実印・銀行印・認め印) | |
13.5 / 12 / 10.5 丸 × 60mm | ¥42,000 |
・男性におすすめ(実印・銀行印・認め印) | |
15 / 13.5 / 10.5 丸 × 60mm | ¥47,000 |
牛角(うしのつの)は、黒・白・色の三種類に分けられます。
このうち、黒は黒水牛のうしのつのを黒く染めた印材。白は、オランダ水牛(白水牛とも呼ばれる)の純白と呼んでいたものです。あめ色の上品な色で、特に純白と呼ばれるものは最高級です。色は、オランダ水牛に色の筋が入っている物をこう呼びます。特に弾力性に優れ、印材としては角の芯の部分が良質の素材です。人間の部位で例えると「爪」(たんぱく質)に当たります。朱肉相性も良く、粘りがあり丈夫です。
水牛の角は乾燥にあまり強くないので注意も必要です。印材の中心に大きな芯があるのが特徴で、ひびが入りにくく、柔らかい見た目が女性に人気の印材です。
原産地は、オーストラリア、南米、南アフリカ、中央アフリカ
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
・女性におすすめ(実印・銀行印・認め印) | |
15 / 13.5 / 10.5 丸 × 60mm | ¥57,000 |
・男性におすすめ(実印・銀行印・認め印) | |
15 / 13.5 / 12 丸 × 60mm | ¥62,000 |
牛角(うしのつの)は、黒・白・色の三種類に分けられます。
このうち、黒は黒水牛のうしのつのを黒く染めた印材。白は、オランダ水牛(白水牛とも呼ばれる)の純白と呼んでいたものです。あめ色の上品な色で、特に純白と呼ばれるものは最高級です。色は、オランダ水牛に色の筋が入っている物をこう呼びます。特に弾力性に優れ、印材としては角の芯の部分が良質の素材です。人間の部位で例えると「爪」(たんぱく質)に当たります。朱肉相性も良く、粘りがあり丈夫です。
水牛の角は乾燥にあまり強くないので注意も必要です。印材の中心に大きな芯があるのが特徴で、ひびが入りにくく、柔らかい見た目が女性に人気の印材です。
原産地は、オーストラリア、南米、南アフリカ、中央アフリカ
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
・女性におすすめ(実印・銀行印・認め印) | |
15 / 13.5 / 10.5 丸 × 60mm | ¥70,000 |
・男性におすすめ(実印・銀行印・認め印) | |
15 / 13.5 / 12 丸 × 60mm | ¥77,000 |
象牙は印材の中で最高の印材です。
朱肉の付きがよく、離れがいいことから、古来、「印材の王様」として親しまれてきた素材。長年使うほど手になじみ、象牙特有の美しい光沢が出てくる高級感あふれる印材です。つまり長年使っても狂いが無く、一生安心してお使いになれる最高の印材です。中心部に向かうほど目が細かく揃っているため、中心部分から取れた素材は とても貴重。「芯持」と呼ばれ、他の象牙印材と比べても高価です。
また、芯の部分を横にして採られた印材は「横目」「日輪」と呼ばれている超高級印材。ひび割れや虫食いに強く精密な彫刻に向いています。人間の部位で例えると「歯」(カルシュウム)に当たります。
原産地は、コンゴ、ザイール、ガボンなど中央アフリカ
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
・女性におすすめ(実印・銀行印・認め印) | |
15 / 13.5 / 10.5 丸 × 60mm | ¥84,000 |
・男性におすすめ(実印・銀行印・認め印) | |
18 / 15 / 12 丸 × 60mm | ¥116,000 |
象牙は印材の中で最高の印材です。
朱肉の付きがよく、離れがいいことから、古来、「印材の王様」として親しまれてきた素材。長年使うほど手になじみ、象牙特有の美しい光沢が出てくる高級感あふれる印材です。つまり長年使っても狂いが無く、一生安心してお使いになれる最高の印材です。中心部に向かうほど目が細かく揃っているため、中心部分から取れた素材は とても貴重。「芯持」と呼ばれ、他の象牙印材と比べても高価です。
また、芯の部分を横にして採られた印材は「横目」「日輪」と呼ばれている超高級印材。ひび割れや虫食いに強く精密な彫刻に向いています。人間の部位で例えると「歯」(カルシュウム)に当たります。
原産地は、コンゴ、ザイール、ガボンなど中央アフリカ
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
・女性におすすめ(実印・銀行印・認め印) | |
15 / 13.5 / 10.5 丸 × 60mm | ¥124,000 |
・男性におすすめ(実印・銀行印・認め印) | |
18 / 15 / 12 丸 × 60mm | ¥182,000 |
【印章のサイズと用途】
はんこで「木」と言えば、柘(つげ)が代表です。
昔から、柘植の櫛といわれるくらい、木の中では細かい細工をしても耐久性のあるものです。木質材の中できめも細かく、適度な硬さを備え最も印材に適したもので特に国産の本は最良とされています。価格的にも安価で人気のある印材です。緻密で硬く、見た目も美しい印材です。
ただ、柘植は朱肉の油分が染み込むと印鑑の枠等がもろくなってきます。そのため、柘植の印材は枠が欠けやすい性質があります。
原産地は、日本(鹿児島) タイ 中国 韓国
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
16.5丸 × 60mm | ¥38,000 |
18.0丸 × 60mm | ¥41,500 |
20.0丸 × 60mm | ¥43,500 |
牛角(うしのつの)は、黒・白・色の三種類に分けられます。
このうち、黒は黒水牛のうしのつのを黒く染めた印材。白は、オランダ水牛(白水牛とも呼ばれる)の純白と呼んでいたものです。あめ色の上品な色で、特に純白と呼ばれるものは最高級です。色は、オランダ水牛に色の筋が入っている物をこう呼びます。特に弾力性に優れ、印材としては角の芯の部分が良質の素材です。人間の部位で例えると「爪」(たんぱく質)に当たります。朱肉相性も良く、粘りがあり丈夫です。
水牛の角は乾燥にあまり強くないので注意も必要です。印材の中心に大きな芯があるのが特徴で、ひびが入りにくく、柔らかい見た目が女性に人気の印材です。
原産地は、オーストラリア、南米、南アフリカ、中央アフリカ
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
16.5丸 × 60mm | ¥40,000 |
18.0丸 × 60mm | ¥44,500 |
20.0丸 × 60mm | ¥54,000 |
牛角(うしのつの)は、黒・白・色の三種類に分けられます。
このうち、黒は黒水牛のうしのつのを黒く染めた印材。白は、オランダ水牛(白水牛とも呼ばれる)の純白と呼んでいたものです。あめ色の上品な色で、特に純白と呼ばれるものは最高級です。色は、オランダ水牛に色の筋が入っている物をこう呼びます。特に弾力性に優れ、印材としては角の芯の部分が良質の素材です。人間の部位で例えると「爪」(たんぱく質)に当たります。朱肉相性も良く、粘りがあり丈夫です。
水牛の角は乾燥にあまり強くないので注意も必要です。印材の中心に大きな芯があるのが特徴で、ひびが入りにくく、柔らかい見た目が女性に人気の印材です。
原産地は、オーストラリア、南米、南アフリカ、中央アフリカ
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
16.5丸 × 60mm | ¥47,000 |
18.0丸 × 60mm | ¥53,000 |
20.0丸 × 60mm | ¥64,500 |
象牙は印材の中で最高の印材です。
朱肉の付きがよく、離れがいいことから、古来、「印材の王様」として親しまれてきた素材。長年使うほど手になじみ、象牙特有の美しい光沢が出てくる高級感あふれる印材です。つまり長年使っても狂いが無く、一生安心してお使いになれる最高の印材です。中心部に向かうほど目が細かく揃っているため、中心部分から取れた素材はとても貴重。「芯持」と呼ばれ、他の象牙印材と比べても高価です。
また、芯の部分を横にして採られた印材は「横目」「日輪」と呼ばれている超高級印材。ひび割れや虫食いに強く精密な彫刻に向いています。人間の部位で例えると「歯」(カルシュウム)に当たります。
原産地は、コンゴ、ザイール、ガボンなど中央アフリカ
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
16.5丸 × 60mm | ¥64,500 |
18.0丸 × 60mm | ¥76,500 |
20.0丸 × 60mm | ¥90,000 |
象牙は印材の中で最高の印材です。
朱肉の付きがよく、離れがいいことから、古来、「印材の王様」として親しまれてきた素材。長年使うほど手になじみ、象牙特有の美しい光沢が出てくる高級感あふれる印材です。つまり長年使っても狂いが無く、一生安心してお使いになれる最高の印材です。中心部に向かうほど目が細かく揃っているため、中心部分から取れた素材はとても貴重。「芯持」と呼ばれ、他の象牙印材と比べても高価です。
また、芯の部分を横にして採られた印材は「横目」「日輪」と呼ばれている超高級印材。ひび割れや虫食いに強く精密な彫刻に向いています。人間の部位で例えると「歯」(カルシュウム)に当たります。
原産地は、コンゴ、ザイール、ガボンなど中央アフリカ
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
16.5丸 × 60mm | ¥87,500 |
18.0丸 × 60mm | ¥108,000 |
20.0丸 × 60mm | ¥116,500 |
【印章3本セットのサイズ】
— 会社実印・会社銀行印・会社角印について —
・会社実印(役職印)・・・・18丸
法務局に登録する、法人組織の実印として、大切なご契約の際に使用します。
・会社銀行印・・・・・・・16.5丸
金融機関出納や保険のご契約などの金銭に関わるご契約に使用します。
・会社角印・・・・・・・・・21角
一般事務や、見積書、ご請求書・軽微なご契約の際の印鑑として使用します。
この3点が最も会社運営の際に必要となる印鑑です。
はんこで「木」と言えば、柘(つげ)が代表です。
昔から、柘植の櫛といわれるくらい、木の中では細かい細工をしても耐久性のあるものです。木質材の中できめも細かく、適度な硬さを備え最も印材に適したもので特に国産の本は最良とされています。価格的にも安価で人気のある印材です。緻密で硬く、見た目も美しい印材です。
ただ、柘植は朱肉の油分が染み込むと印鑑の枠等がもろくなってきます。そのため、柘植の印材は枠が欠けやすい性質があります。
原産地は、日本(鹿児島) タイ 中国 韓国
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
18 / 16.5 丸 × 60mm+21角 | ¥108,000 |
当店では、会社印には天丸サヤ(蓋つき)及び正面となる位置に目印となるものは、一切付けておりません。
理由は、印鑑を人間の体として見立てているので、位置付けの為の削り及び丸いボタン等を付けません。
天丸サヤ(蓋つき)は、蓋をすることで成長が伸びなやむようになると考え、付けてません。ご了承ください。
牛角(うしのつの)は、黒・白・色の三種類に分けられます。
このうち、黒は黒水牛以外の牛角の黒印材。白は、オランダ水牛(白水牛とも呼ばれる)の純白と呼んでいたものです。あめ色の上品な色で、特に純白と呼ばれるものは最高級です。色は、オランダ水牛に色の筋が入っている物をこう呼びます。特に弾力性に優れ、印材としては角の芯の部分が良質の素材です。人間の部位で例えると「爪」(たんぱく質)に当たります。朱肉相性も良く、粘りがあり丈夫です。
水牛の角は乾燥にあまり強くないので注意も必要です。印材の中心に大きな芯があるのが特徴で、ひびが入りにくく、柔らかい見た目が女性に人気の印材です。
原産地は、オーストラリア、南米、南アフリカ、中央アフリカ
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
18 / 16.5 丸 × 60mm+21角 | ¥117,000 |
当店では、会社印には天丸サヤ(蓋つき)及び正面となる位置に目印となるものは、一切付けておりません。
理由は、印鑑を人間の体として見立てているので、位置付けの為の削り及び丸いボタン等を付けません。
天丸サヤ(蓋つき)は、蓋をすることで成長が伸びなやむようになると考え、付けてません。ご了承ください。
牛角(うしのつの)は、黒・白・色の三種類に分けられます。
このうち、黒は黒水牛以外の牛角の黒印材。白は、オランダ水牛(白水牛とも呼ばれる)の純白と呼んでいたものです。あめ色の上品な色で、特に純白と呼ばれるものは最高級です。色は、オランダ水牛に色の筋が入っている物をこう呼びます。特に弾力性に優れ、印材としては角の芯の部分が良質の素材です。人間の部位で例えると「爪」(たんぱく質)に当たります。朱肉相性も良く、粘りがあり丈夫です。
水牛の角は乾燥にあまり強くないので注意も必要です。印材の中心に大きな芯があるのが特徴で、ひびが入りにくく、柔らかい見た目が女性に人気の印材です。
原産地は、オーストラリア、南米、南アフリカ、中央アフリカ
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
18 / 16.5 丸 × 60mm+21角 | ¥133,000 |
当店では、会社印には天丸サヤ(蓋つき)及び正面となる位置に目印となるものは、一切付けておりません。
理由は、印鑑を人間の体として見立てているので、位置付けの為の削り及び丸いボタン等を付けません。
天丸サヤ(蓋つき)は、蓋をすることで成長が伸びなやむようになると考え、付けてません。ご了承ください。
象牙は印材の中で最高の印材です。
朱肉の付きがよく、離れがいいことから、古来、「印材の王様」として親しまれてきた素材。長年使うほど手になじみ、象牙特有の美しい光沢が出てくる高級感あふれる印材です。つまり長年使っても狂いが無く、一生安心してお使いになれる最高の印材です。中心部に向かうほど目が細かく揃っているため、中心部分から取れた素材はとても貴重。「芯持」と呼ばれ、他の象牙印材と比べても高価です。
また、芯の部分を横にして採られた印材は「横目」「日輪」と呼ばれている超高級印材。ひび割れや虫食いに強く精密な彫刻に向いています。人間の部位で例えると「歯」(カルシュウム)に当たります。
原産地は、コンゴ、ザイール、ガボンなど中央アフリカ
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
18 / 16.5 丸 × 60mm+21角 | ¥195,000 |
当店では、会社印には天丸サヤ(蓋つき)及び正面となる位置に目印となるものは、一切付けておりません。
理由は、印鑑を人間の体として見立てているので、位置付けの為の削り及び丸いボタン等を付けません。
天丸サヤ(蓋つき)は、蓋をすることで成長が伸びなやむようになると考え、付けてません。ご了承ください。
象牙は印材の中で最高の印材です。
朱肉の付きがよく、離れがいいことから、古来、「印材の王様」として親しまれてきた素材。長年使うほど手になじみ、象牙特有の美しい光沢が出てくる高級感あふれる印材です。つまり長年使っても狂いが無く、一生安心してお使いになれる最高の印材です。中心部に向かうほど目が細かく揃っているため、中心部分から取れた素材はとても貴重。「芯持」と呼ばれ、他の象牙印材と比べても高価です。
また、芯の部分を横にして採られた印材は「横目」「日輪」と呼ばれている超高級印材。ひび割れや虫食いに強く精密な彫刻に向いています。人間の部位で例えると「歯」(カルシュウム)に当たります。
原産地は、コンゴ、ザイール、ガボンなど中央アフリカ
規格 | 本体価格(彫刻料込、消費税抜価格) |
18 / 16.5 丸 × 60mm+21角 | ¥263,000 |
当店では、会社印には天丸サヤ(蓋つき)及び正面となる位置に目印となるものは、一切付けておりません。
理由は、印鑑を人間の体として見立てているので、位置付けの為の削り及び丸いボタン等を付けません。
天丸サヤ(蓋つき)は、蓋をすることで成長が伸びなやむようになると考え、付けてません。ご了承ください。
3万円以上お買い上げの方は、送料無料とさせて頂きます。
お問い合わせは、お問い合わせフォームからお願い致します。
龍允堂(F・フォレスト企画内)
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